【上映情報】
12/7(土):石川 金沢21世紀美術館シアター21 広坂シネマクラブ映画上映会 16:30~ 上映後配給者トークあり
2025年1月 WOWOWにてテレビ初放送予定!
2024.10.1 レンタル配信START
ブルーレイ好評発売中(TCエンタテインメント) Amazonベストセラー(外国のミュージカル・音楽映画部門)獲得!
世界はリズムであふれてる
青春!音楽!衝動!この鼓動は止められない
歌って、踊って、演奏して
魂のリズムはそこ、ここにーー
神に奉納するインド伝統音楽の太鼓の奏者になりたいと願った太鼓職人の息子。タブーに情熱と敬意で 立ち向かった先にあるものはーーインド料理店がインド映画を配給! ? 東京・荒川区の南インド料理店“なんどり”が どうしても上映したかった熱き物語
音楽は世界的名匠、A.R.ラフマーン!
インド伝統音楽の打楽器“ムリダンガム”奏者を志す青年が、 カーストや伝統芸能の承継に伴う軋轢などの困難を情熱で乗り越えていく、青春音楽映画。
映画『ベスト・キッド』(1984年、ジョン・G・ アヴィルドセン監督)や『セッション』(2015 年、デイミアン・チャゼル監督)を彷彿とさせる、熱き師弟関係も同時に描き出す。
東京下町・都電荒川線沿いの6坪の小さな南インド料理店が、2018年の東京国際映画祭で観て以来、どうしても再び日本の劇場スクリーンで観たかったインド映画の上映権を取得し自ら配給。映画業界未経験の個人配給ながら、全国公開を目指すためのクラウドファンディングを経て、2022年10月1日、東京シアター・イメージフォーラムで公開。以来約2年間日本各地でロングラン上映。たった1スクリーンの上映スタートから、全国80箇所以上で上映・動員数16,000人を突破(2024年9月)。2024年8~9月、映画出演の南インド古典音楽家4人が来日し、映画+公演も実現(マールガリ・ジャパン2024)。
毎週火曜夜21:15ごろから、Xの配給者個人アカウントまたは映画公式アカウントからスペース(音声SNS)発信中。
上映権利期間を目一杯使い、この映画を全国に届け、全都道府県での上映を実現したいです。引き続き、上映劇場様を大募集中!
観客の皆様におかれましても、劇場・映画祭・市区町村の映画上映会などへの上映リクエスト、自主上映会開催のご検討をぜひお願いいたします。
インド映画初のUDCast対応! 目の不自由な方にも、日本語吹替で観たい方にも、もっと背景を深く理解して鑑賞したい方にも。 ①字幕読み上げ(ボイスオーバー吹替) ②字幕読み上げ+音声ガイド の2種類ございます。 ※『UDCast』の詳細、動作確認については公式サイトをご確認ください。 (音声ガイド制作:CINEMA Chupki TABATA)
映画パンフは宇宙だ「2022年このパンフがすごい!」第2位
配給者が「この映画を観た後に、自分がむさぼり読みたい内容がつまったパンフレット」にこだわりました。20人を超える「この映画が大好き」な執筆者を迎え、多角的な視点による記事やイラストを集め、他のインド映画の鑑賞の参考にもなりうるパンフレットになりました。上映するたびに品切れになる劇場が続出し、2度増刷。パンフレット取り扱いのある上映会場、または南インド料理店なんどり(店頭・通販)にてお求めください。
執筆者やページ内容については、通販ページでご確認ください。
インド・タミルナードゥ州都のチェンナイ。南インド伝統音楽(カルナータカ音楽)で演奏される打楽器・ムリダンガム職人を父に持つピーターは、映画スター・ヴィジャイの推し活に余念のない学生。ところがある日父の作ったムリダンガムを巨匠ヴェンブ・アイヤルが演奏するのを目の当たりにし、自分もその奏者になりたいという衝動が起きる。
その瞬間から、それまでにあまり感じてはいなかったカーストによる差別、伝統音楽と映画・テレビ業界との軋轢、伝統芸能の生き残りと承継、世代間の意見の相違 など、様々な障壁や困難がピーターに降りかかっていく。
巨匠に弟子入りを直訴するも、身分を理由に門前払い。やっとの思いで入門を果たし、昔からの伝統に厳格な師匠との距離を徐々に縮めるも、兄弟子たちの嫌がらせや裏切り。ついに警察沙汰になり、破門になってしまう。息子の未来を案じる両親には、職人で生計を立てている以上演奏することなど望むなと釘を刺される。
師匠も失い自分は無用の長物だと絶望するピーターに、ガールフレンドのサラはある言葉をかけ、ピーターの背中を押し出す…。
「ナートゥ・ナートゥ」で第95回 アカデミー賞 の歌曲賞にもノミネート。ダイナミックに感情を揺さぶる「音楽」が『RRR』の魅力の一つですが、「南インド古典音楽」のラーガ(メロディー)やターラ(リズム)の理論に基づいています。また、冒頭のタイトルクレジットの場面で「タキタタキタ…」といった「コンナッコール」(コナッコル:ボイス・パーカッションとも言われるリズム言葉)が印象深い方も多いと思います。南インド古典音楽のムリダンガムなどの打楽器を演奏する際に使われるのが、コンナッコール。
『響け! 情熱のムリダンガム』は、このムリダンガムやリズムに魅せられた人たちの世界を描いています。コンナッコール・ライブのシーンも!
テルグのM.M.キーラヴァーニ。タミルのA.R.ラフマーン。二人の偉大な音楽監督の名前を覚えておいて損はありません。
『響け! 情熱のムリダンガム』を観て、再び『RRR』を観れば、もっと楽しめること間違いなし♬
本作の主人公・ピーターは、タミルの“大将”ヴィジャイの熱狂的なファンです。映画の始まりは、ヴィジャイの2017年秋の大ヒット作『マジック(Mersal)』の初日初回でのお祭り騒ぎ。
『響け! 情熱のムリダンガム』を観た後に、ヴィジャイ映画やヴィジャイ最新ニュースを見ると、ピーターと同化してしまう/心の中でピーターに話しかけてしまう人続出!
ヴィジャイ大好き&Mersal大好きである本作配給者・なんどりマダムが、この映画を2018年の東京国際映画祭で初めて観たときの祝福を受けたような幸せな気分も、ぜひ想像してみてください
上映劇場で大好評発売中の【響け! 情熱のムリダンガム】パンフレットでも、この映画を楽しむためのヴィジャイやタミル映画トリビアをたくさんご紹介しています!(P23〜24のあたり)
writer/director : Rajiv Menon
1963年ケーララ州コチ(コーチン)生まれ。母は『ムトゥ踊るマハラジャ』でも歌唱した古典声楽家で映画プレイバックシンガーのカリヤーニ・メーナン。CM業界でキャリアを積み、『ボンベイ』(’95年)等で撮影監督としても名を上げる。A.R.ラフマーンとはCM制作でコンビを組んできた旧知の仲で、ラフマーンの推薦もあり’97年『Minsara Kanavu』で映画監督に。2000年の次作『Kandukondain Kandukondain』と共に、ラフマーンとコンビを組んで大ヒット。
本作は18年ぶりの長編監督作で3作目。’18年東京国際映画祭の上映時に来日。
’19年も、力士俳優の田代良徳氏の出演で大きな話題となったインド映画『SUMO』の撮影監督として来日、公開が待たれる。
music director : A.R.Rahman
1967年タミルナードゥ州チェンナイ生まれ。インド初のシンセサイザー奏者で作曲家の父と9歳で死別したことから家計を支えるためにキーボード奏者としてさまざまな映画音楽監督の下で演奏活動を行う。
イスラム教に改宗する前はヒンドゥー教徒であり、南インド古典音楽にも造詣が深い。
英国トリニティ音楽院にて西洋音楽も学び、’87年からCMのジングルを多数作曲、ラージーヴ・メーナンとも数々のタッグ作を制作。
’92年、マニラトナム監督作『ロージャー』で音楽監督に抜擢され、インド全国で大ヒット。(この作品より「A.R.ラフマーン」と名乗る。) 日本でもその名を有名にした『ムトゥ踊るマハラジャ』(’95)ではムリダンガムや古典ベースの音にテクノを大胆に融合させるなど、インド映画音楽に革新性を持ち込んだ。
第81回アカデミー賞で8冠を制したダニー・ボイル監督作『スラムドッグ$ミリオネア』(2008年)では作曲賞と歌曲賞を受賞、’09年タイム誌は「世界で最も影響力のある100人」に選出した。
「マドラスのモーツァルト」と呼ばれているが、自身の地元・タミル映画の音楽を担当する際は、ローカルな地元の音楽の要素を強く意識しているという。(タミルのラフマーンについては別稿)
福岡アジア文化大賞受賞時(’16年)など、数回来日している。
■G.V.プラカーシュ・クマール(主人公:ピーター・ジョンソン役)
G.V.Prakash Kumar
1987年タミルナードゥ州チェンナイ生まれ。叔父のA.R.ラフマーンが作曲した映画『Gentleman』(1993年・未)の曲で、5歳で歌手デビュー、『ボンベイ(Bombay)』『ムトゥ踊るマハラジャ(Muthu)』(両方’95年)でも歌う。
19歳で音楽監督としてもデビュー、20歳で南インドのスーパースター・ラジニカーントの『Kuselan』(2008年・未)に抜擢、以後『神さまがくれた娘』(’11年)『血の抗争(Gangs of Wasseypur – Part 1&2)』(劇伴、’12年)『ジョンとレジナの物語(Raja Rani)』(’13年)『アスラン ~阿修羅~(Asuran)』(’19年)など、若手音楽監督として70作以上作曲。
時折、作曲していた映画にカメオ出演もしていたが、’15年には主演俳優としてもデビュー。同年に『Pencil』(’16年・未)富山県でダンスシーンの撮影に来日もしている。
作曲は主にピアノで行っていることから、右手と左手の使い方が違うムリダンガム演奏の素養もあると見込まれ、本作で起用された。この映画の師匠のモデルとも言える、巨匠 ウマイヤールプラム K.シヴァラーマンの元で1年間のムリダンガム演奏指導を受け、出演した。本作1曲目のボーカルもとる。
現在も演技・音楽共に引っ張りだこでtwitterとinstagramのフォロワーは合計約1,000万人、’22年も『Soorarai Pottru』(’20年・未)で国家映画賞(ナショナルアワード)の最優秀音楽監督に選出、タミル映画界で最も売れっ子の一人である。
■アパルナー・バーラムラリ(ヒロイン・サラ役)
Aparna Balamurali
1995年ケーララ州生まれ。ミュージシャンの両親の元で音楽に親しんで育ち、大学で建築を専攻中の2015年にマラヤーラム語映画でデビュー。『マヘーシュの復讐(Maheshinte Prathikaaram)』(’16年)の演技を見た監督の誘いでオーディションを受け、ヒロインの座を射止めた。以後も順調に出演作を重ねている。
プレイバックシンガーとしても活躍、インド古典舞踊の踊り手でもある。
’22年発表の国家映画賞(National Award)において、『Soorarai Pottru』(’20年・未)で最優秀音楽監督賞のG.V.プラカーシュ・クマールと共に、最優秀女優賞を受賞。
■ネドゥムディ・ヴェーヌ(師匠 ヴェンブ・アイヤル役)
Nedumudi Venu
1948年ケーララ州生まれ。ジャーナリストから転身し、日本でも評価の高いG.アラヴィンダン監督作『サーカス』(’78年)でデビュー。ケーララ州のマラヤーラム映画を中心にインド映画に500作以上出演した名優。
自身もムリダンガムやカンジーラといった打楽器を演奏。本作以前にも映画内で演奏を披露している。
日本紹介作品にシャンカル監督『インドの仕置人』(’96年)、初恋の相手を忘れられないでいるおじいちゃん役で日本でも評判になった『チャーリー』(2015年)、『ナヴァラサ: 9つの心』(’21年、ネットフリックス配信)。’21年73歳で逝去。
■ヴィニート(主人公につらくあたる兄弟子・マニ役)
Vineeth
1969年ケーララ州生まれ。叔母は1950〜70年代に南北インド映画界で活躍した伝説的女優で舞踊家のパドミニ。同じく舞踊と映画で活躍するショーバナは従妹。6歳より南インド古典舞踊のバラタナティヤムを習う。
1985年に映画デビュー、古典舞踊公演も積極的にこなしながら、南インド映画を中心に150作以上に出演。日本公開作『チャンドラムキ 踊る!アメリカ帰りのゴーストバスター(Chandramukhi)』(2005年)でのクライマックスのダンスは日本のインド映画ファンの間でも大きな話題となった。
他の日本紹介作に『神の与えしもの (Sargam) 』(1992年)、『マドラスカレッジ大通り(Kadhal Desam)』(’96年)。
舞踊家でカルナータカ音楽も精通しているが、本作ではこの役を演じるにあたり、自身の舞踊公演での伴奏者からムリダンガムの特訓を受けた。
魂がリズムで踊り出す!人生のすべてが詰まっている最高の映画!
太鼓の音で感動して泣いたのは、生まれて初めてです。
(実業之日本社『いちばんわかりやすいインド神話』)
私は古典舞踊を学んでる身として、全く違う視点で見てしまったのか、ピーターが最初門前払いにされるところから、最後師匠に認められるまでの過程を見ていたら、インド人ではないけど外国人として、自分が見てきた修行の過程とか、外国人という理由で超えられない壁とか、色んな事がシンクロして、涙が止まらなかったです。もし、古典音楽や古典舞踊を学んでなくても、本当に楽しめる映画と思います。本当に本当に素敵な映画を配給していただいて、ありがとうございました!
普通の若者が突然出会う差別。そして虐げられた者たちのエネルギーが古典音楽の世界を揺さぶる。
変化するインドを描く傑作!
あらゆるリズムや音楽は、精神を束縛するものではなく、解放するものであること実感させられる映画!
現在、地方の上映してくださる劇場様を大募集中です! 劇場への上映リクエストもぜひお願いいたします。
地域 | 劇場名 | TEL | 公開日 | 前売 |
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▼東北 | ||||
秋田 | 御成座 | 0186-59-4974 | '24/7/13,15,19,21 | |
福島 | まちポレいわき | 0246-22-3394 | '24/7/26(金)~(終了) '23/7/14(金)~(終了) | |
福島 | フォーラム福島 | 024-533-1515 | '23/5/5(金)〜(終了) | |
宮城 | チネ・ラヴィータ | 024-533-1515 | '23/1/20(金)~(終了) | |
▼関東 | ||||
東京 | シネマ・チュプキ・タバタ | 03-6240-8480 | '24/8/1(木)~(終了) '23/12/1(金)~(終了) '23/10/16(月)~(終了) '22/11/18〜(終了) | |
東京 | K2 | info@k2-cinema.com | '24/2/9(金)~(終了) '22/12/2〜(終了) | |
東京 | シアター・イメージフォーラム | 03-5766-0114 | '23/11/11~(終了) '22/10/1~(終了) | |
東京 | 角川シネマ有楽町 (Peter Barakan's Music Film Festival) | '24/9/6&12 '23/9/10&18(終了) | ||
神奈川 | あつぎのえいがかんkiki | 046-240-0600 | '24/1/12(金)~(終了) '22/11/19~(終了) | |
神奈川 | シネマ・ノヴェチェント | 045(548)8712 | '24/2/3(土)~9(金) | |
神奈川 | シネマ・ジャック&ベティ | 045-243-9800 | 11/5〜(終了) | ●(1回券) |
神奈川 | シネマ・アミーゴ | 046-873-5643 | '23/6/11(日)〜(終了) '23/5/14(日)〜(終了) '23/3/19(日)〜(終了) | |
群馬 | 高崎電気館 | 027-395-0483 | '24/2/23(金祝)~(終了) | 「インド映画特集」内で上映 |
埼玉 | 深谷シネマ | 048-551-4592 | '23/7/23(日)〜(終了) '23/3/26(日)〜(終了) | |
川越スカラ座 | 049-223-0733 | '23/7/29(土)〜(終了) | ||
千葉 | キネマ旬報シアター | 04-7141-7238 | '22/11/19〜(終了) | |
茨城 | あまや座 | 029-212-7531 | '23/2/11(土)〜(終了) | |
▼中部 | ||||
新潟 | 高田世界館 | 025-520-7626 | '24/9/1 '23/11/4〜(終了) '22/11/5〜(終了) | |
新潟 | シネ・ウインド | 025-243-5530 | '23/12/30(土)~(終了) '23/7/22(土)〜(終了) | |
長野 | 東座 | 0263-52-0515 | '23/8/5〜(終了) | |
長野 | 上田映劇 | 0268-22-0269 | '23/3/4〜(終了) | |
富山 | 御旅屋座 (ほとり座高岡サテライト館) | 0766-24-9229 | '23/7/1(土)〜(終了) | |
愛知 | 名古屋シネマテーク | 052-733-3959 | '22/11/26〜(終了) | |
静岡 | 静岡シネ・ギャラリー | (054)250-0283 | ’23/4/28~(終了) | |
静岡 | シネマ・イーラ | 053-489-5539 | '22/12/23〜(終了) | |
▼関西 | ||||
大阪 | TOHOシネマズなんば | ドリパス上映 | '24/6/2(終了) | |
大阪 | シネ・ヌーヴォ | 06-6582-1416 | '23/1/7〜(終了) '23/2/25〜(終了) | |
兵庫 | 元町映画館 | 078-366-2636 | '24/8/31(土)~(終了) '23/5/6〜(終了) | |
兵庫 | 塚口サンサン劇場 | 06-6429-3581 | '24/5/24~(終了) '23/11/10~(終了) '23/5/26〜(終了) | |
京都 | 京都みなみ会館 | 075-661-3993 | '23/1/6〜(終了) | ● |
▼中国・四国 | ||||
愛媛 | シネマルナティック | 089-933-9240 | '24/11/9(土)~15(金) 16:10~ 火曜休館 | |
広島 | シネマ尾道 | '24/3/2~(終了) | ||
広島 | 八丁座 | 082-546-1158 | '22/11/25〜(終了) | |
山口 | 山口情報芸術センター | '23/3/4〜(終了) | ||
▼九州・沖縄 | ||||
福岡 | 小倉昭和館 | '24/8/31(土)~(終了) | ||
福岡 | Kinocinema天神 | '23/1/29〜(終了) | ||
佐賀 | シアター・シエマ | '23/10/20(金)〜(終了) '23/7/15(終了) | ||
大分 | シネマ5 | 097-536-4512 | '23/11/11〜(終了) | |
大分 | 別府ブルーバード劇場 | 0977-21-1192 | '23/12/22~(終了) | |
宮崎 | 宮崎キネマ館 | '22/12/23〜(終了) | ||
鹿児島 | ガーデンズシネマ | 099-222-8746 | '23/12/24&'24/1/2(終了) '23/7/28(金)&29(土)(終了) '22/10/9〜(終了) '22/12/19〜(終了) | ● |
地域 | 会場 | 日時 | 主催・問い合わせ | |
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静岡 | ヨガスタジオキュット | 2024/9/23(月) | ヨガスタジオキュット | |
兵庫 | 神戸朝日ホール | 2024/9/8(日) | タミル文化交流サロン | マールガリ・ジャパン2024 |
東京 | 武蔵野市民文化会館(小ホール) | 2024/8/31(土) | まちかど倶楽部 | マールガリ・ジャパン2024 |
広島 | 呉ポポロシアター | 2024/7/6(土) | 呉映画サークル | |
北海道 | 札幌市民交流プラザSCARTSコート | 2024/7/6(土) | 札幌映画サークル | |
埼玉 | 保護猫カフェさくら1号店 | 7/5(金)16:15、6(土)19:00、 12(金)16:15 | 保護猫カフェさくら 公式LINE | 保護猫カフェdeインド映画 |
東京 | とら屋食堂 | 2024/5/18&26 | とら屋食堂 | |
東京 | ゆる学徒カフェ | 2024/5/12(日)19:30 | ゆる学徒カフェ | |
滋賀 | 旧大津公会堂 | 2024/5/5(日)10:30 | 旧大津公会堂 077-522-8220 kyuotsukokaido@brahart.com 担当:岩原 | 浜大津シネマ第4弾「響け!情熱のムリダンガム」上映会&KWCトークショー(同時開催:旧大津公会堂ミュージックフェスティバル) |
神奈川 | 逗子海岸 | 2024/4/26(金)19:00 | 逗子海岸映画祭 | チケットは前売(事前予約)のみ |
東京 | Kalm Cafe & Bar | 4/16(火)12:00/18:30 23(火) 19:45 | Kalm Cafe & Bar | |
富山 | ほとり座 | 2024/4/14(日)14:00 | 富山インド映画クラブ toyamasala@gmail.com | 予約ページ 上映後 稲垣紀子トーク |
神奈川 | 桜ヶ丘駅前ロータリー | 2024/4/4(木)19:00 | 冒険研究所書店 0462692370 | 無料上映/予約不要 雨天変更可能性あり |
京都 | 京都教育文化センター | 2024/1/21 3回 1️⃣10:30/2️⃣13:30/3️⃣未定 | 京都映画サークル協議会 | 2️⃣上映後 稲垣紀子トーク |
函館 | 函館市中央図書館視聴覚ホール | 2024/1/20(土) 1️⃣14:00 2️⃣18:15 | 函館映画鑑賞協会 0138-52-0193 | |
岡山 | 真庭市立中央図書館 | 1️⃣11/17(金)9:30 2️⃣11/19(日)18:00 | まにわ図書館サポーターズ 090-4693-3876 | インド映画祭2023in真庭中央図書館 |
岐阜 | 岐阜市民会館大ホール | 2023/10/8 13:00~ | 第45回ぎふアジア映画祭 | 上映後 稲垣紀子トーク |
長野 | 茅野新星劇場 | 2023/9/23 18:45~ | 小津安二郎記念蓼科高原映画祭 | |
和歌山 | 田並劇場 | '23/6/25 | レポート | |
東京 | とら屋食堂 | 2023/6/18 | とら屋食堂 | クラウドファンディング返礼品自主上映会 |
島根 | 島根県民会館 | 2023/5/13 14:00/18:30 | 島根県民会館名画劇場 | |
高知 | 喫茶メフィストフェレス2Fシアター | 2023/1/9 3回 | ゴトゴトシネマ | レポート |
京都 | 京都大学 | 2022/12/4 | 京都大学環インド洋研究センター | 第1回公開講座 上映後 池亀彩教授&稲垣紀子対談トークレポート |
上映検討の劇場様、映画紹介や取材希望のメディア様、チラシ配布やコラボ等本作の周知にご協力いただける店舗様は以下フォームからご連絡いただけますと幸いです。小さなインド料理店の個人配給です。応援を何卒よろしくお願いいたします!