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映画『響け!情熱のムリダンガム』世界はリズムであふれてる!

『響け!情熱のムリダンガム』自主上映会の受付を始めました。どなたでも主催が可能です。

TRAILER/予告編

上映中・上映予定

Peter Barakan's Music Film Festival 2023 ポスター画像
満員御礼!

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界はリズムであふれてる
青春!音楽!衝動!この鼓動は止められない
歌って、踊って、演奏して
魂のリズムはそこ、ここにーー

 神に奉納するインド伝統音楽の太鼓の奏者になりたいと願った太鼓職人の息子。タブーに情熱と敬意で 立ち向かった先にあるものはーーインド料理店がインド映画を配給! ? 東京・荒川区の南インド料理店“なんどり”が どうしても上映したかった熱き物語
 音楽は世界的名匠、A.R.ラフマーン!

 インド伝統音楽の打楽器“ムリダンガム”奏者を志す青年が、 カーストや伝統芸能の承継に伴う軋轢などの困難を情熱で乗り越えていく、青春音楽映画。
 映画『ベスト・キッド』(1984年、ジョン・G・ アヴィルドセン監督)や『セッション』(2015 年、デイミアン・チャゼル監督)を彷彿とさせる、熱き師弟関係も同時に描き出す。

インド料理店による「推し活」インド映画配給

 東京下町・都電荒川線沿いの小さな南インド料理店が、2018年の東京国際映画祭で観て以来、どうしても再び日本の劇場スクリーンで観たかったインド映画の上映権を取得し自ら配給。映画業界未経験の個人配給ながら、2022年10月1日、東京シアター・イメージフォーラムで公開以来60箇所以上で上映、動員数13,000人を突破(2024年2月)。

 上映権利期間を目一杯使い、この映画を全国に届け、全都道府県での上映を実現したいです。引き続き、上映劇場様を大募集中!
 観客の皆様におかれましても、劇場・映画祭・市区町村の映画上映会などへの上映リクエストをぜひお願いいたします。

『UDCast』方式による「バリアフリー音声ガイド」対応

インド映画初のUDCast対応! 目の不自由な方にも、日本語吹替で観たい方にも、もっと背景を深く理解して鑑賞したい方にも。 ①字幕読み上げ(ボイスオーバー吹替) ②字幕読み上げ+音声ガイド の2種類ございます。 ※『UDCast』の詳細、動作確認については公式サイトをご確認ください。 (音声ガイド制作:CINEMA Chupki TABATA)

究極の「推し活」パンフレット

映画パンフは宇宙だ「2022年このパンフがすごい!」第2位

配給者が「自分が読みたいもの」を追求した、20人を超える「この映画が大好き」な執筆者を迎えて多角的な視点の記事やイラストを集めたパンフレット(税込1,000円)も大好評販売中。(上映中の劇場、南インド料理店なんどりにてお求めください)

響け!情熱のムリダンガム

STORY

 インド・タミルナードゥ州都のチェンナイ。南インド伝統音楽(カルナータカ音楽)で演奏される打楽器・ムリダンガム職人を父に持つピーターは、映画スター・ヴィジャイの推し活に余念のない学生。ところがある日父の作ったムリダンガムを巨匠ヴェンブ・アイヤルが演奏するのを目の当たりにし、自分もその奏者になりたいという衝動が起きる。

 その瞬間から、それまでにあまり感じてはいなかったカーストによる差別、伝統音楽と映画・テレビ業界との軋轢、伝統芸能の生き残りと承継、世代間の意見の相違 など、様々な障壁や困難がピーターに降りかかっていく。

 巨匠に弟子入りを直訴するも、身分を理由に門前払い。やっとの思いで入門を果たし、昔からの伝統に厳格な師匠との距離を徐々に縮めるも、兄弟子たちの嫌がらせや裏切り。ついに警察沙汰になり、破門になってしまう。息子の未来を案じる両親には、職人で生計を立てている以上演奏することなど望むなと釘を刺される。

 師匠も失い自分は無用の長物だと絶望するピーターに、ガールフレンドのサラはある言葉をかけ、ピーターの背中を押し出す…。

推しポイント

✔︎【追加推しポイント①】『RRR』を観たことがきっかけで、音楽の面から『RRR』や「インド映画」の魅力を一段深く知ってみたい方に!

「ナートゥ・ナートゥ」で第95回 アカデミー賞 の歌曲賞にもノミネート。ダイナミックに感情を揺さぶる「音楽」が『RRR』の魅力の一つですが、「南インド古典音楽」のラーガ(メロディー)やターラ(リズム)の理論に基づいています。また、冒頭のタイトルクレジットの場面で「タキタタキタ…」といった「コンナッコール」(コナッコル:ボイス・パーカッションとも言われるリズム言葉)が印象深い方も多いと思います。南インド古典音楽のムリダンガムなどの打楽器を演奏する際に使われるのが、コンナッコール。

『響け! 情熱のムリダンガム』は、このムリダンガムやリズムに魅せられた人たちの世界を描いています。コンナッコール・ライブのシーンも!

テルグのM.M.キーラヴァーニ。タミルのA.R.ラフマーン。二人の偉大な音楽監督の名前を覚えておいて損はありません。

『響け! 情熱のムリダンガム』を観て、再び『RRR』を観れば、もっと楽しめること間違いなし♬

✔︎【追加推しポイント②】『マスター 先生が来る!』を観て、主演の「ヴィジャイ」が現地・南インドでどれだけの映画スターなのよ、と知りたくなった方に!

本作の主人公・ピーターは、タミルの“大将”ヴィジャイの熱狂的なファンです。映画の始まりは、ヴィジャイの2017年秋の大ヒット作『マジック(Mersal)』の初日初回でのお祭り騒ぎ。

『響け! 情熱のムリダンガム』を観た後に、ヴィジャイ映画やヴィジャイ最新ニュースを見ると、ピーターと同化してしまう/心の中でピーターに話しかけてしまう人続出!

ヴィジャイ大好き&Mersal大好きである本作配給者・なんどりマダムが、この映画を2018年の東京国際映画祭で初めて観たときの祝福を受けたような幸せな気分も、ぜひ想像してみてください😁

上映劇場で大好評発売中の【響け! 情熱のムリダンガム】パンフレットでも、この映画を楽しむためのヴィジャイやタミル映画トリビアをたくさんご紹介しています!(P23〜24のあたり) 

STAFF

■原作・監督:ラージーヴ・メーナン

writer/director : Rajiv Menon

 1963年ケーララ州コチ(コーチン)生まれ。母は『ムトゥ踊るマハラジャ』でも歌唱した古典声楽家で映画プレイバックシンガーのカリヤーニ・メーナン。CM業界でキャリアを積み、『ボンベイ』(’95年)等で撮影監督としても名を上げる。A.R.ラフマーンとはCM制作でコンビを組んできた旧知の仲で、ラフマーンの推薦もあり’97年『Minsara Kanavu』で映画監督に。2000年の次作『Kandukondain Kandukondain』と共に、ラフマーンとコンビを組んで大ヒット。
 本作は18年ぶりの長編監督作で3作目。’18年東京国際映画祭の上映時に来日。
 ’19年も、力士俳優の田代良徳氏の出演で大きな話題となったインド映画『SUMO』の撮影監督として来日、公開が待たれる。

■音楽監督:A.R.ラフマーン

music director : A.R.Rahman

 1967年タミルナードゥ州チェンナイ生まれ。インド初のシンセサイザー奏者で作曲家の父と9歳で死別したことから家計を支えるためにキーボード奏者としてさまざまな映画音楽監督の下で演奏活動を行う。
 イスラム教に改宗する前はヒンドゥー教徒であり、南インド古典音楽にも造詣が深い。

 英国トリニティ音楽院にて西洋音楽も学び、’87年からCMのジングルを多数作曲、ラージーヴ・メーナンとも数々のタッグ作を制作。
 ’92年、マニラトナム監督作『ロージャー』で音楽監督に抜擢され、インド全国で大ヒット。(この作品より「A.R.ラフマーン」と名乗る。) 日本でもその名を有名にした『ムトゥ踊るマハラジャ』(’95)ではムリダンガムや古典ベースの音にテクノを大胆に融合させるなど、インド映画音楽に革新性を持ち込んだ。

 第81回アカデミー賞で8冠を制したダニー・ボイル監督作『スラムドッグ$ミリオネア』(2008年)では作曲賞と歌曲賞を受賞、’09年タイム誌は「世界で最も影響力のある100人」に選出した。
 「マドラスのモーツァルト」と呼ばれているが、自身の地元・タミル映画の音楽を担当する際は、ローカルな地元の音楽の要素を強く意識しているという。(タミルのラフマーンについては別稿)
 福岡アジア文化大賞受賞時(’16年)など、数回来日している。

ラージーヴ・メーナン監督(左)とA.R.ラフマーン

CAST

■G.V.プラカーシュ・クマール(主人公:ピーター・ジョンソン役)
G.V.Prakash Kumar

1987年タミルナードゥ州チェンナイ生まれ。叔父のA.R.ラフマーンが作曲した映画『Gentleman』(1993年・未)の曲で、5歳で歌手デビュー、『ボンベイ(Bombay)』『ムトゥ踊るマハラジャ(Muthu)』(両方’95年)でも歌う。
 19歳で音楽監督としてもデビュー、20歳で南インドのスーパースター・ラジニカーントの『Kuselan』(2008年・未)に抜擢、以後『神さまがくれた娘』(’11年)『血の抗争(Gangs of Wasseypur – Part 1&2)』(劇伴、’12年)『ジョンとレジナの物語(Raja Rani)』(’13年)『アスラン ~阿修羅~(Asuran)』(’19年)など、若手音楽監督として70作以上作曲。

 時折、作曲していた映画にカメオ出演もしていたが、’15年には主演俳優としてもデビュー。同年に『Pencil』(’16年・未)富山県でダンスシーンの撮影に来日もしている。

 作曲は主にピアノで行っていることから、右手と左手の使い方が違うムリダンガム演奏の素養もあると見込まれ、本作で起用された。この映画の師匠のモデルとも言える、巨匠 ウマイヤールプラム K.シヴァラーマンの元で1年間のムリダンガム演奏指導を受け、出演した。本作1曲目のボーカルもとる。
 現在も演技・音楽共に引っ張りだこでtwitterとinstagramのフォロワーは合計約1,000万人、’22年も『Soorarai Pottru』(’20年・未)で国家映画賞(ナショナルアワード)の最優秀音楽監督に選出、タミル映画界で最も売れっ子の一人である。

■アパルナー・バーラムラリ(ヒロイン・サラ役)
Aparna Balamurali

 1995年ケーララ州生まれ。ミュージシャンの両親の元で音楽に親しんで育ち、大学で建築を専攻中の2015年にマラヤーラム語映画でデビュー。『マヘーシュの復讐(Maheshinte Prathikaaram)』(’16年)の演技を見た監督の誘いでオーディションを受け、ヒロインの座を射止めた。以後も順調に出演作を重ねている。
 プレイバックシンガーとしても活躍、インド古典舞踊の踊り手でもある。

 ’22年発表の国家映画賞(National Award)において、『Soorarai Pottru』(’20年・未)で最優秀音楽監督賞のG.V.プラカーシュ・クマールと共に、最優秀女優賞を受賞。

アパルナー・バーラムラリ
ネドゥムディ・ヴェーヌ

ネドゥムディ・ヴェーヌ(師匠 ヴェンブ・アイヤル役)
Nedumudi Venu

 1948年ケーララ州生まれ。ジャーナリストから転身し、日本でも評価の高いG.アラヴィンダン監督作『サーカス』(’78年)でデビュー。ケーララ州のマラヤーラム映画を中心にインド映画に500作以上出演した名優。
 自身もムリダンガムやカンジーラといった打楽器を演奏。本作以前にも映画内で演奏を披露している。

 日本紹介作品にシャンカル監督『インドの仕置人』(’96年)、初恋の相手を忘れられないでいるおじいちゃん役で日本でも評判になった『チャーリー』(2015年)、『ナヴァラサ: 9つの心』(’21年、ネットフリックス配信)。’21年73歳で逝去。

■ヴィニート(主人公につらくあたる兄弟子・マニ役)
Vineeth

 1969年ケーララ州生まれ。叔母は1950〜70年代に南北インド映画界で活躍した伝説的女優で舞踊家のパドミニ。同じく舞踊と映画で活躍するショーバナは従妹。6歳より南インド古典舞踊のバラタナティヤムを習う。
 1985年に映画デビュー、古典舞踊公演も積極的にこなしながら、南インド映画を中心に150作以上に出演。日本公開作『チャンドラムキ 踊る!アメリカ帰りのゴーストバスター(Chandramukhi)』(2005年)でのクライマックスのダンスは日本のインド映画ファンの間でも大きな話題となった。
 他の日本紹介作に『神の与えしもの (Sargam) 』(1992年)、『マドラスカレッジ大通り(Kadhal Desam)』(’96年)。

 舞踊家でカルナータカ音楽も精通しているが、本作ではこの役を演じるにあたり、自身の舞踊公演での伴奏者からムリダンガムの特訓を受けた。

ヴィニート

COMMENTS

 魂がリズムで踊り出す!人生のすべてが詰まっている最高の映画!
 太鼓の音で感動して泣いたのは、生まれて初めてです。

■天竺奇譚 (インド神話・インド文化研究家)

(実業之日本社『いちばんわかりやすいインド神話』)

 私は古典舞踊を学んでる身として、全く違う視点で見てしまったのか、ピーターが最初門前払いにされるところから、最後師匠に認められるまでの過程を見ていたら、インド人ではないけど外国人として、自分が見てきた修行の過程とか、外国人という理由で超えられない壁とか、色んな事がシンクロして、涙が止まらなかったです。もし、古典音楽や古典舞踊を学んでなくても、本当に楽しめる映画と思います。本当に本当に素敵な映画を配給していただいて、ありがとうございました!

■Ayumi(オリッシー舞踊家)

普通の若者が突然出会う差別。そして虐げられた者たちのエネルギーが古典音楽の世界を揺さぶる。
 変化するインドを描く傑作!

■池亀 彩(京都大学大学院

アジア・アフリカ地域研究研究科 准教授)

 あらゆるリズムや音楽は、精神を束縛するものではなく、解放するものであること実感させられる映画!

■軽刈田凡平(現代インド音楽研究者)

THEATER

現在、地方の上映してくださる劇場様を大募集中です! 劇場への上映リクエストもぜひお願いいたします。

地域劇場名TEL公開日前売
▼東北
宮城チネ・ラヴィータ024-533-1515'23/1/20(金)~(終了)
福島まちポレいわき0246-22-3394'23/7/14(金)~(終了)
福島フォーラム福島024-533-1515'23/5/5(金)〜(終了)
▼関東
東京K2info@k2-cinema.com'24/2/9(金)~15(木)
'22/12/2〜(終了)
東京シアター・イメージフォーラム03-5766-0114'23/11/11~(終了)
'22/10/1~(終了)
東京シネマ・チュプキ・タバタ03-6240-8480'23/12/1(金)~15
'23/10/16(月)~(終了)
'22/11/18〜(終了)
東京角川シネマ有楽町
(Peter Barakan's Music Film Festival 2023)
'23/9/10&18(終了)
神奈川あつぎのえいがかんkiki046-240-0600'24/1/12(金)~(終了)
'22/11/19~(終了)
神奈川シネマ・ノヴェチェント045(548)8712'24/2/3(土)~9(金)
神奈川シネマ・ジャック&ベティ045-243-980011/5〜(終了)●(1回券)
神奈川シネマ・アミーゴ046-873-5643'23/6/11(日)〜(終了)
'23/5/14(日)〜(終了)
'23/3/19(日)〜(終了)
群馬高崎電気館027-395-0483'24/2/23(金祝)~3/10(日)「インド映画特集」内で上映
埼玉深谷シネマ048-551-4592'23/7/23(日)〜(終了)
'23/3/26(日)〜(終了)
川越スカラ座049-223-0733'23/7/29(土)〜(終了)
千葉キネマ旬報シアター04-7141-7238'22/11/19〜(終了)
茨城あまや座029-212-7531'23/2/11(土)〜(終了)
▼中部
新潟シネ・ウインド025-243-5530'23/12/30(土)~(終了)
'23/7/22(土)〜(終了)
新潟高田世界館025-520-7626'23/11/4〜(終了)
'22/11/5〜(終了)
長野東座0263-52-0515'23/8/5〜(終了)
長野上田映劇0268-22-0269'23/3/4〜(終了)
富山御旅屋座 (ほとり座高岡サテライト館)0766-24-9229'23/7/1(土)〜(終了)
愛知名古屋シネマテーク052-733-3959'22/11/26〜(終了)
静岡静岡シネ・ギャラリー(054)250-0283’23/4/28~(終了)●(1回券)
静岡シネマ・イーラ053-489-5539'22/12/23〜(終了)
▼関西
大阪シネ・ヌーヴォ06-6582-1416'23/1/7〜(終了)
'23/2/25〜(終了)
●(1回券)
兵庫元町映画館078-366-2636'23/5/6〜(終了)
兵庫塚口サンサン劇場06-6429-3581'23/11/10~(終了)
'23/5/26〜(終了)
京都京都みなみ会館075-661-3993'23/1/6〜(終了)
▼中国・四国
広島八丁座082-546-1158'22/11/25〜(終了)
山口山口情報芸術センター'23/3/4〜(終了)
▼九州・沖縄
福岡Kinocinema天神'23/1/29〜(終了)
佐賀シアター・シエマ'23/10/20(金)〜(終了)
'23/7/15(終了)
大分シネマ5097-536-4512'23/11/11〜(終了)
大分別府ブルーバード劇場0977-21-1192'23/12/22~(終了)
宮崎宮崎キネマ館'22/12/23〜(終了)
鹿児島ガーデンズシネマ099-222-8746'23/12/24&'24/1/2(終了)
'23/7/28(金)&29(土)(終了)
'22/10/9〜(終了)
'22/12/19〜(終了)

劇場以外の映画祭・自主上映

地域会場日時主催・問い合わせ
神奈川逗子海岸2024/4/26(金)逗子海岸映画祭
富山ほとり座2024/4/14(日)14:00富山インド映画クラブ上映後 稲垣紀子トーク
京都京都教育文化センター2024/1/21 3回
1️⃣10:30/2️⃣13:30/3️⃣未定
京都映画サークル協議会2️⃣上映後 稲垣紀子トーク
函館函館市中央図書館視聴覚ホール2024/1/20(土)
1️⃣14:00
2️⃣18:15
函館映画鑑賞協会
0138-52-0193
岡山真庭市立中央図書館1️⃣11/17(金)9:30 2️⃣11/19(日)18:00まにわ図書館サポーターズ
090-4693-3876
インド映画祭2023in真庭中央図書館
岐阜岐阜市民会館大ホール2023/10/8
13:00~
第45回ぎふアジア映画祭上映後 稲垣紀子トーク
長野茅野新星劇場2023/9/23
18:45~
小津安二郎記念蓼科高原映画祭
和歌山田並劇場'23/6/25レポート
東京とら屋食堂2023/6/18とら屋食堂クラウドファンディング返礼品自主上映会
島根島根県民会館2023/5/13
14:00/18:30
島根県民会館名画劇場
高知喫茶メフィストフェレス2Fシアター2023/1/9 3回ゴトゴトシネマレポート
京都京都大学2022/12/4京都大学環インド洋研究センター第1回公開講座
上映後 池亀彩教授&稲垣紀子対談トークレポート

イベント情報・イベントレポート

メディア情報

映画の鑑賞の参考になる書籍

配給:テンドラル合同会社は、南インド料理店 なんどりの映画部門です

クラウドファンディング

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ありったけの感謝の想いを込めて、ここにご支援者いただいた皆さまのお名前を掲載させていただきます。
(敬称略 ご希望の方のみ掲載しています)

Motion Gallery プロジェクトページ

インド料理店の推し活配給映画【響け! 情熱のムリダンガム】全国縦断公開を応援してください!

ご支援募集期間:2022年4月15日0:00〜6月30日23:59

*5/29 第一目標(100万円)達成
*6/29 ストレッチゴールその1(200名)達成
*6/30 ストレッチゴールその2(150万円)達成

TOTAL 231名の方々より、1,593,000円のご支援をいただき、目標を大きく上回って終了することが出来ましたことをご報告いたします。全国から応援いただいたことを踏まえ、権利期間をめいいっぱい使って、全国津々浦々で上映を実現していきたいと思います。たくさんの人の心にこの映画が響くよう、まずは10月1日〜のシアター・イメージフォーラムの上映に向けて突っ走ります。

募集期間終了後も、最新情報・近況をupdateして参ります。チェックしてくださいね。
応援ありがとうございました! 引き続き、どうぞよろしくお願いします。

 

映画『響け! 情熱のムリダンガム』
2018年/インド/タミル語/シネスコ/カラー/5.1ch/132分/DCP
原題:Sarvam Thaala Mayam 英題:Madras Beats
配給:テンドラル南インド料理店 なんどり 映画部門)
後援:インド政府観光局/応援:インド大使館
(C)Mindscreen Cinemas

お問合せ

上映検討の劇場様、映画紹介や取材希望のメディア様、チラシ配布やコラボ等本作の周知にご協力いただける店舗様は以下フォームからご連絡いただけますと幸いです。小さなインド料理店の個人配給です。応援を何卒よろしくお願いいたします! 

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